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2019-03-01 00:00:00

お抱え運転手の求人では、一般的な運転手よりも高額な報酬が提示されていることが多いです。運転技術の他に接客対応のよさや秘密保守など信頼できる人物が求められるからです。お抱え運転手になることができれば高い収入が期待できますが、どうすればお抱え運転手になれるのでしょうか。この記事では、お抱え運転手になる方法と必要な資格とスキルについて解説していきます。

 

■お抱え運転手にはどうすればなれるの?

 

お抱え運転手とは、ある人物や組織・企業の専属運転手のことです。企業のオーナーや役員を専用車で送り迎えする専属運転手は役員運転手とも呼ばれます。お抱え運転手になるには主に3つの方法があります。1つ目はお抱え運転手の求人や募集案件に応募する方法でです。もっとも一般的な方法で転職サイト、転職情報誌、新聞広告などから探して条件に合うところに自分で応募します。

 

2つ目は知り合いからの紹介で面接などを受ける方法です。お抱え運転手をしている知り合いがいる場合や、何らかのツテやコネがある場合に可能な方法です。知人を通して紹介してもらい面接を受けることで、採用される可能性が高くなります。十分な経験と能力がある人だけが紹介の対象となるのが普通だからです。採用する側もまったく知らない人よりも、信頼できる人からの紹介のほうが安心して採用することができます。

 

3つ目は働いている企業の内部異動で着任するケースです。企業や人事部の采配で決まるため、日頃から要望を伝えておけば、人事異動で希望がかなう可能性があります。まずはタクシーやハイヤーの運転手募集で経験を積んでから、お抱え運転手になるという方法もあります。

 

■お抱え運転手になるための資格やスキルは?

 

企業のオーナーや役員が移動に使う車はほとんどの場合が普通自動車になります。そのため、最低限必要なのは普通自動車第一種運転免許の取得は必須になります。それ以外の特別な資格は必要ありませんが、求められるスキルは多いです。スキルとして必要なのは運転経歴の豊富さです。地理に詳しく、時間帯による道路状況なども正確に把握することが大切です。時間厳守が必須なので交通渋滞を避ける方法や、事故があっても回避するルートなどの知識の豊富さが役に立ちます。

 

さらに、事故や違反歴がないことも重要です。プロとして一番重要な技術が安全運転です。送り迎えの途中に交通違反や交通事故を起こすようでは失格です。安全運転ができるかどうかは過去の事故や違反歴が重視されます。最低3年間は無事故・無違反であることが条件となります。

 

また、年齢がある程度高いほうが有利です。お抱え運転手は運転することだけではなく、企業や組織のトップの人とのコミュニケーションを取ることも必要になります。若い人よりも、ある程度年齢を重ねて知識や教養がある人が求められる傾向があります。そのため、30代後半以上が採用の条件になることが多いです。

 

■条件クリアに向けて経験を積もう

 

お抱え運転手は一般的な運転手より高収入といわれており、就職先や転職先として検討している人も多いでしょう。ある程度の年齢が要求されるので、中高年の転職でも高収入を得ることが可能です。企業のトップや役員とのコミュニケーションが必要になるので、緊張が強いられる仕事ではありますが、信頼され親密度が高くなれば、仕事も楽になり、やりがいも出てくるでしょう。ただし、誰でもすぐになれる職業ではありません。

 

お抱え運転手になるための資格とスキルを既に持っている人はすぐにでもチャレンジできますが、そうでない場合は、まず条件クリアに向けて経験を積むことから始めなければなりません。運転経験が不足している場合は、安全運転に心がけながら十分に運転経験を積みましょう。応募する地域の地理や道路状況を把握して、交通渋滞がよく起こる場所や抜け道などを調べて頭に入れておきます。一般常識やビジネスマナーは知識だけでなく普段から使えるようにしておくことが大切です。お抱え運転手になるために、日々努力を続けて条件クリアを目指しましょう。


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