メディア掲載
■2020-11-10
【TBSラジオ「テンカイズα」】
TBSラジオ「テンカイズ」のラジオ放送の中だけでは紹介しきれない、それぞれの企業や業界で活躍する人をテンカイするYouTube限定動画「テンカイズα」に株式会社トランスアクト代表の橘が出演しました。
まだまだ世の中での認知度は小さいものの、近い将来大きな注目を集めるであろう幅広い分野で活躍する「企業」や「人」を徹底分析。
彼らの展開図を描き、これまで見たこともないような新しい世界を組み立てる番組です。
MC 宇賀なつみ(フリーアナウンサー)
1986年東京都出身。
大学卒業後の2009年4月1日に、アナウンサーとしてテレビ朝日に入社。
『報道ステーション』『グッド!モーニング』『ここがポイント!!池上彰解説塾』『羽鳥慎一モーニングショー』など幅広く活躍。
2019年3月末で入社10年の節目をもってテレビ朝日を退社。個人事務所を設立して現在フリーとして活動中。
■2020-10-26
【テレビ朝日「ABEMA Prime」第2弾】
株式会社トランスアクトが行った人材採用にまつわるアンケート調査結果が、テレビ朝日「ABEMA Prime」に再度取り上げられました。
「履歴書写真欄の是非」という議題で特集されました。
過度な演出や切り取りを完全排除。たっぷり時間をかけて、ニュースの本質を探る報道リアリティーショー「ABEMA Prime」にて、株式会社トランスアクトが行った人材採用における容姿についてのアンケート調査結果について、賛成・反対、両者の意見から、さらにルッキズムについて白熱した議論が交わされました。
【放送日】
2020年10月26日(月)21:00~23:00
■2020-10-24
【東京YMCAインターナショナル「チャリティーラン」】
YMCAインターナショナル・チャリティーランは、参加費で障がいのある子どもたちを支援するとともに、"障がい"への社会的な理解と関心を高めることを目的とした駅伝大会です。株式会社トランスアクトはスペシャルスポンサーとして大会を応援しています。
■2020-10-16
【毎日新聞(2020年10月16日号 全国版夕刊見開き)「秋の新聞週間企画」】
協賛企業として株式会社トランスアクトが掲載されました。
新型コロナウイルスの流行により、人々の偏った考えや攻撃的な一面が顕在化されました。見たいものだけを見る、知りたいことだけを知る、好きな人だけとつながる。あらゆるものがパーソナライズ化され、眼の前に広がる景色が正しいと認識してしまうこの時代。「新聞」というメディアに課せられた使命は大きいのかもしれません。
日本新聞協会が主催する10月15日から21日まで開催の秋の新聞週間で、毎日新聞は誰もが直面する身近なテーマをもとに「答えのない問い」を提示していきます。株式会社トランスアクトは協賛企業として活動を応援しています。
■2020-08-03
【テレビ朝日「ABEMA Prime」】
株式会社トランスアクトが行った人材採用にまつわるアンケート調査結果が、テレビ朝日「ABEMA Prime」に取り上げられました。
「ミスコンの是非」という議題で特集されました。
主に大学で行われているミス・ミスターコンテストは近年議論されているルッキズムやらしさ問題から一部大学では中止になっていたり、開催していない大学も存在し始めました。
しかし需要と供給は存在し、キレイになる努力やオシャレは評価されるべき、人が見た目で判断されるのは仕方ない、また容姿だけがすべてではないという意見から開催している大学も数多くあります。
その賛成・反対、両者の意見からミスコンの是非について、さらにルッキズムについて白熱した議論が交わされました。
【放送日】
2020年8月3日(月)21:00~23:00
■2020-07-10
【毎日フォーラム(2020年7月10日号)】
「官と民」「中央と地方」をつなぐ政策情報誌、「毎日フォーラム」に当グループ代表の橘が掲載されました。
すべての国会議員と中央府省の幹部、全国の都道府県・市区町村の首長と幹部、在京外国大使館などの政策担当者、民間企業の経営層に配布するというユニークな月刊誌です。雑誌と連動するカタチでシンポジウム・セミナー等を開催し、官と民の交流をサポートしています。
□創刊=2005年5月
□発行=毎月10日
□判型=A4変形判
□体裁=中綴じ52頁
□配布=直接配送
□部数=43,000部
●読者プロフィール
中央省庁の政策立案担当者、47都道府県と約800市、区の幹部、有力企業の経営陣など
●主な配布先
府省庁 :内閣府、宮内庁、公正取引委員会、国家公安委員会・警察庁、金融庁、消費者庁、個人情報保護委員会、復興庁、総務省、公害等調整委員会、消防庁、法務省、公安調査庁、外務省、財務省、国税庁、文部科学省、文化庁、厚生労働省、中央労働委員会、農林水産省、林野庁、水産庁、経済産業省、資源エネルギー庁、特許庁、中小企業庁、国土交通省、観光庁、気象庁、運輸安全委員会、海上保安庁、環境省、防衛省、防衛装備庁
都道府県:東京都、大阪府他道府県、道府県東京事務所、全国知事会、全国市長会、全国町村会
全国市区:県庁所在市、その他の市区
国会議員:衆議院議員(選挙区)、衆議院議員(比例代表)、参議院議員(選挙区)、参議院議員(比例代表)
その他 :企業・団体、全国の金融機関、定期購読者など
■2020-02-21
【毎日新聞(2020年2月21日号 全国版朝刊見開き)「創刊148周年記念SDGs特別企画」】
協賛企業として株式会社トランスアクトが掲載されました。
持続可能な開発目標(SDGs)とは
2015年9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。
このアジェンダの中で、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標が掲げられ、これが17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。
■2019-09-02
【毎日新聞(2019年9月2日号 全国版朝刊「インタビュー最前線」】
当グループ代表橘のインタビュー記事が掲載されました。
毎日新聞の全国版朝刊連載シリーズ。最前線に立つ様々な企業の経営トップへのインタビュー記事です。
■2019-05-18
【産経新聞(2019年5月18日号 全国版朝刊)】
株式会社トランスアクトの広告が掲載されました。
■2019-05-07
【書籍「日本が誇るビジネス大賞2019」】
株式会社トランスアクトの役員運転手派遣、役員秘書派遣事業の取り組みが掲載されました。
優れた技術や特殊な技能を持っている専門家、アイデアが面白い暮らしに役立つ評判のアイテム。
誰もが食べたくなる魅惑の食品や癒しのスポットなど、日本全国から地元や世間で評判の情報、全250件を掲載。
■2019-03-03
【毎日新聞(2019年3月3日号 全国版朝刊一面)】
株式会社トランスアクトの広告が掲載されました。
■2019-03-01
【20万人の学生が選ぶ「LEADER'S AWARD 2019」】
20万人の学生が選ぶ「LEADER'S AWARD 2019」ノミネート企業に株式会社トランスアクトが選出されました。
「次代」をつくるキミたちが選ぶ、なりたい未来(オトナ)「あこがれる経営者」を決定します。
人生を大きく左右する就職活動。何を目指し、どんな大人になりたいのか。
大きな岐路に立つあなたに、一つのヒントになるべく、50人経営者の言葉を集めました。
目まぐるしく変化していく世の中においてそれぞれの知識や経験をもとに素早い判断で会社を経営し、日本を牽引している人のそれぞれの熱い思いを感じてください。
そして、そこから「新しい気付き」「将来の目標」「なりたい大人」に繋がる”あこがれる経営者”を決定するアワードを開催します。
このアワードを通じて得た人生のヒントをパワーに変え、是非、これからのあなたの原動力にしてください。
■2019-01-29
【帝国ニュース(20219年1月29日号)】
話題の企業の動向など、与信管理をはじめとするビジネスに有益な最新の情報を満載してお届けする「帝国ニュース」。
業界で話題の企業や情報を掘り下げ、帝国データバンクが保有するビッグデータとあわせて最新のトレンドを分析。業界が今注目する“旬”の企業を徹底リポートする「企業ZOOM UP」に当グループ代表の橘が掲載されました。
■2018-08-08
【書籍「2018年注目の社長32人~夢を追い続けることの意味~」】
2018年注目の社長32人の一人として、当グループ代表の橘が掲載されました。
株式会社トランスアクト 代表取締役社長 橘 秀樹
さまざまな業界で活躍する経営者32人の「夢×仕事観×生き方」
人材を雇用し、リスクを負って、企業を経営する。
そんな経営者たちから、夢へのヒントやきっかけを掴むことができるかもしれません。
どんな大企業でも初めはベンチャー企業でした。
「2018年注目の社長32人~夢を追い続けることの意味~」
¥1,500 (税抜)
四六判・208頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-161-9
2018年8月発行
【著者紹介】
阿久澤 克之(あくざわ かつゆき)
元放送作家
1958年 群馬県生まれ。
テレビ業界で20年、広報・PR業界で17年の豊富な経験と広い人脈がある。
■2018-02-14
【朝日写真ニュース掲示板「東京都港区立御成門小学校」】
株式会社朝日写真ニュース社が全国の公立小中学校に提供しているニュース掲示板に、東京都港区立御成門小学校のスポンサー企業として株式会社トランスアクトが掲載されました。
子どもの頃、学校の廊下などで写真の記事が貼られた緑色の掲示板を目にした記憶はございませんか?タイムリーな話題、心に響くメッセージなど、厳選されたニュースを毎週楽しみにしている子どもたちがいます。情報を自由に入手できる時代だからこそ、私たちは本当に大切にすべき価値ある確かな情報を子どもたちへ届け続けます。
■2018-01-18
【NIKKEI ASIAN REVIEW「LEADER'S VOICE」】
日本経済新聞社が2013年に創刊したアジアの”今”を世界に発信する英文ニュースメディアに当グループ代表の橘が掲載されました。
株式会社トランスアクト 代表取締役社長 橘 秀樹
日経ならではの視点で「真のアジア」を提供。
英国フィナンシャル・タイムズを買収し、より上質なグローバル情報の発信に向けて注力する日本経済新聞社。
2013年にアジアを代表する情報発信源として「Nikkei Asian Review」を創刊し、成長著しいアジア経済圏の実像を世界に届けています。
アジアの未来を担う世界中のリーダーたちやアジアについて詳しく知りたいという方々のために、バイアスのない「真のアジア」を提供。パソコンやスマートフォン、モバイル・タブレット端末アプリ(iOSとアンドロイドに対応)でご購読いただけるほか、週刊でプリント版も発行しているマルチデバイスメディアです。
■2018-01-05
【東京商工リサーチ TSR情報2018新春特別号(2018年1月5日号 全国版)】
当グループ代表橘の記事が掲載されました。
■2017-11-01
【ビジネスキュレーションマガジン「Qualitas」】
当グループ代表の橘が ビジネスキュレーションマガジン「Qualitas」に掲載されました。
株式会社トランスアクト 代表取締役社長 橘 秀樹
Qualitas ~Business Curation Magazine~ とは
世界の「今」を届ける、ビジネス情報誌です。
キュレーション【curation】とは、無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づき、情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、多くの人と共有することです。
注目の人物インタビューや対談、内外の企業情報、上級のビジネスマン向けのスタイル提案から地域に密着した時事コラムまで、質の高いビジネス情報を幅広く紹介しております。
【概要】
誌 名:『Qualitas』
サブタイトル:Business Curation Magazine
発行形態:雑誌 / 季刊誌
定 価:500円(税抜)
判 型:A4変型判
発 行:本田 幸大
編集人:足立 克之
■2017-10-01
【KENJA GLOBAL "PRESIDENTS OF 500"】
当グループ代表の橘が動画配信メディア「KENJA GLOBAL」 に出演しました。
かつての移動手段が、馬車から自動運転の車になったように、かつての連絡手段が、手紙からネットに変わったように、いつの時代も、情熱を持ったKENJA達が世の中にイノベーションを起こしてきました。
「KENJA GLOBAL」は、現代を生きる「KENJA=経営者」の言葉を、独自の視点で捉え、視聴者にお届けする経営者インタビュー番組です。
株式会社トランスアクト 代表取締役社長 橘 秀樹
「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500” 」とは
株式会社enjinが企画・制作・運営する、現代のビジネスシーンをリードする世界中のKENJAに焦点を当て、日本の社会を背負っていくビジネスマン、学生の皆さん、起業家の方々を支援していく無料の動画配信サイトです。
混迷の時代を乗り越え、時代の牽引者となった世界中の企業家達。そして、次の世代を担う経営者達がいます。彼等の理念やビジョン、人間的魅力、ビジネスモデルを発信し、新しい時代への「道しるべ」となるべく立ち上げたのが「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500”」です。
このサイトでは、IR活動やニュースリリースではなく、経営者自身の生の声を通して『働く楽しさ』『新しい事に挑戦する勇気』『困難を乗り越える力』『前向きな心』を次世代を担う若者、起業を目指す人を中心に、この番組を観るすべての人々向けてメッセージを送っています。
日本だけでなく世界へと視野広げ、様々な経営者へのインタビューや番組が企画制作したスペシャル動画など、配信されているコンテンツは全て視聴する事が出来ます。
どんなに成功している人でも最初から成功している人はいません。それは世界に目を向けても同じです。我々と同じ様に悩み苦しみ、努力を重ね、目標を追い続けているのです。
インタビューでは、多くの経営者の言葉を聞く事が出来ますがそれぞれ業種や環境、生い立ちが違う彼等の言葉に同じものはありません。しかし同時に、共通する人生のヒントも隠されていると我々は感じています。
「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500”」を通して、人生の岐路に経たされた多くの方がそこに活路を見出し、未来を背負っていくビジネスマン、起業家として躍進される事を我々は願ってやみません。
■2017-09-18
【テレビ朝日「お願い!ランキング」出演②】
当グループ代表の橘が、テレビ朝日「お願い!ランキング」にVTR出演しました。
国会議員秘書時代に経験した「忖度」にまつわるエピソードをクイズ形式でお答えします!
今、何かと話題になっているキーワード「忖度」(そんたく)
国会議員秘書経験者の橘がこれまでの仕事においてどんな「忖度」をしてきたのか?
「忖度」=他人の気持ちを推し量ることによってどんなピンチを切り抜けてきたのか?
クイズ形式の問題VTRで体験談をお話しします。
【放送日】
2017年9月18日(月)24:50~25:20
http://www.tv-asahi.co.jp/onegai_chosenkyo/
放送ぎりぎりの本当にあった裏話?!を是非ご覧ください!
■2017-08-21
【テレビ朝日「お願い!ランキング」出演①】
当グループ代表の橘が、テレビ朝日「お願い!ランキング」にVTR出演しました。
国会議員秘書時代に経験した「忖度」にまつわるエピソードをクイズ形式でお答えします!
今、何かと話題になっているキーワード「忖度」(そんたく)
国会議員秘書経験者の橘がこれまでの仕事においてどんな「忖度」をしてきたのか?
「忖度」=他人の気持ちを推し量ることによってどんなピンチを切り抜けてきたのか?
クイズ形式の問題VTRで体験談をお話しします。
【放送日】
2017年8月21日(月)24:50~25:20
http://www.tv-asahi.co.jp/onegai_chosenkyo/
放送ぎりぎりの本当にあった裏話?!を是非ご覧ください!
■2015-11-01
【りそな総合研究所 りそなーれ(2015年11月1日号)】
~中小企業にいま役立つ、経営のヒントが満載!~
りそな総合研究所の月刊情報誌、「りそなーれ」に株式会社トランスアクトの事業内容が掲載されました。「りそなーれ」は中小企業経営者の今日と明日の決断をサポートするタイムリーな情報を、毎月選りすぐって発信しています。
■2015-09-20
【東商新聞 News&Opinions(2015年9月20日号)】
東京商工会議所の会員に毎月配布されている機関紙、「東商新聞」に当グループ代表の橘が掲載されました。企業オーナー、経営者層に直接届くメディアとして、多くの方々に購読されています。